カンゾウ日記

都内の大学生、カンゾウによる徒然なるままの日記。

【祝】iTunesアフィリエイトの登録が承認されたよ!

ブログを始めるからにはそれで収益を出したいとは誰もが思うよね。

僕も同じことを思っていて、

先日iTunesアフィリエイトの登録したのだけれど無事審査に通りました!

 

登録に至った流れ

僕自身ブログは始めてまだ1ヶ月も経っていない初心者なので、始めた当時はアフィリエイトのアの字も知りませんでした。

自分なりに色々調べてみて、とりあえず有名アフィリエイトのサイトに登録することを目標にしました。

 

有名どころはこんな感じですね

楽天アフィリエイト

Amazonアソシエイト

iTunesアフィリエイト

Googleアドセンス

 

僕がすぐに登録できたのは楽天アフィリエイトでした。

ブログ始めた日に登録できたほど誰でも簡単に登録できました。

 

その他のサイトは申請すれば誰でも登録できるわけではなく、審査に通らないといけません。

審査項目は色々あるらしいのですが、項目はそのブログの有用性などだそうです。

 

とりあえず考えるよりも行動!

まずはひたすら記事を書きました。

 

iTunesアフィリエイトに申請したよ

そろそろいけるんじゃないかと思い、先週の金曜日に登録してみることにしました。

この時点でブログ開始12日、記事数は11記事です。

 

iTunesアフィリエイトのホームページに登録画面があるのでそれに従っていきます。

その中には自分がどのようにアフィリエイトを行なっていくのかとかも聞かれたりもしますが、結構適当に答えました。

文章で答えるところも、『頑張ります!』って書いたぐらいです。

 

入力したメールアドレスにメールが来て5営業日以内に結果が来ます。

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ちなみに僕はgmailで登録をしたのですが、迷惑フォルダーに受信されていたので注意してください。

多くの人が数時間後には結果が通知させているそう。

 

ついに申請が受かった!

土日を挟んで週明けにメールが届きました!

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やったぜ!

 

 

これでついに僕もアフィリエイトデビューや!!!!!!

 

 

 

まだまだ初心者だけれども頑張っていこうと思いますのであります。

 

最終的にはGoogleアドセンスに通ること

楽天アフィリエイトや、iTunesアフィリエイトは物販型アフィリエイトであるので

広告の商品を実際に見た人が購入することによって収益になります。

一方Googleアドセンスはクリック報酬型であり、記事を見た人が広告をクリックすればそれだけで報酬になります。

物販型に比べて一回あたりの単価は低いですが、よりたくさんの報酬を見込めると思います。

 

ってことで、目標はこのGoogleアドセンスの審査に受かることを目標にしたい!

 

ですが、比較的審査は厳しいそうです。

まずは独自のドメインがないといけない。

つまりはてなブログProにしないとまずはだめとのこと

 

あとは、アクセス数!

 

これは自分の努力といかにアクセスされるかです。

 

 

ってことで皆さん

たくさんアクセスしてください。

たくさん読んでください。

ブックマークしてください。

 

 

 

 

お金ください。。。

 

 

 

 

 

おわり

 

 

 

 

 

人生は一度きりだからこそ慎重になるものだろ!?

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人生はどうせ1回で終わるんだから思い切ってやれとか言うけれど

1回しかないから安易に進みたくないんですよ。

 

思い切って駆け出したら危険じゃないですか。

駆け込み乗車は危険ですのでおやめくださいって言われるでしょう

駅のホームから転落したら危ないやん。

 

 

仮にね、「まだストックは2回ありますよー」

って産まれた時に天から声が聞こえたのなら僕は何でもできる気がするよ。

 

若干二十歳で海外移住を考えたりとか

宇宙兄弟に憧れたりだとか

鉱山で一攫千金を狙ったりだとか

ポケモンマスターを目指したりだとか

不倫とか覗をしたりだとか(←違う)

 

まあ2回も人生を謳歌できるなんて実際にはないわけで

 

 

だからこう思うんだ

自分が幸せならいい人生なんじゃないのか

でも幸せってなんだ。

 

お金があることか

 

愛する人がいることか

 

時間がたくさんあることか

 

美味しい食べ物を食べられることか

 

暇がいっぱいあることか

 

普通の幸せなら幸せなのか

 

幸せって考えられることが幸せなのか

 

考えている自分がそもそも幸せなのか

なんだかよくわからなくなってきたYO

 

幸せっていつかは無くなるものである。

死んだらなくなってしまうのだ。

 

人生って思っているよりも儚い。

 

0歳で生まれてきた自分も

いつの間にか10歳になった。

今はもう20歳を過ぎた。

くっそ早いじゃないか!

 

多分なんだかんだしているうちにもう30歳にはなる。

すぐに40歳だ。

人生の半分は過ごした計算になってしまう。

 

やばい、何もやってないぞ。

もう死んでしまうのか

 

いや、まだ生きたい!生きてやるぜ!

 

この何もないと言ったら何もない世界で、自分が幸せだと思えるものに出会えればそれでいい。

それが見つかるまでは生きつづけてやるで!

駆け込んでやる!

 

何も得られない人生。

それだけはごめんだ。

 

 

 

 

以上、哲学者になったカンゾウでした。

 

 

 

おわり

公園がもはや公園ではなくなっている件について

京で暮らすようになって気づいたが、

住宅街を歩いていると公園が結構ある。

僕の実家の某県なんて公園はほとんどないので、たくさんあることだけでも驚いている。

 

しかし、東京の公園に入ってみると必ずと言っていいほど禁止事項が記載されている掲示板がある。

 

球技禁止!

花火禁止!

芝に立ち入り禁止!

犬の散歩禁止!

バーベキュー禁止!

鬼ごっこ禁止!

 

もはやこれほどまでに制限された場所で何ができるんだよ。

 

僕が小学生だった頃、学校が終わって自宅に帰るとすぐにランドセルをおろして公園に向かった。誰かしらが遊んでいて一緒にサッカーや野球、かくれんぼとかをしたものである。

それが今の子供達はできないのである。

 

できるものと言ったらおしゃべりぐらいだろうか。

しかし、大声で話すのも禁止されている公園すらあるのも驚きだ。

大きな声を出せないような、小声でお話しをするだけなのか。

うん、公園じゃないよね。

 

 

 

このように『遊び』が禁止されているのだから、『遊び』を禁止する人がいる訳で、ってことは『遊び』を禁止したいと思っている人もいるはずだ。

どういう人が嫌がるのだろうか。

 

公園の近隣に住んでいる人の中にはそのように思う人もいるはずである。

生活していると、隣の公園で遊んでいる声とかが聞こえてきて不快に思う人である。

そのように思う人がたくさんいれば禁止にせざるを得ないのかもしれない。

 

しかし、タチが悪いのは公園の隣に引っ越して来たのにも関わらず不快に思う人だ。

横に公園があるのは知っていただろうに、それくらいわかれよって感じだ。

 

 

 

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こんな看板が目に入らないようなところで

のびのびと『遊ぶ』場所はないのだろうか…

 

 

 

おわり

今更だけどさ座高検査って何だったんすか

この前、突然思った。


小学校のときとかにやっていた座高検査って何の意味があったんすか????


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身長と体重に関してはその重要性はよくわかる。それらの数値からBMIが算出できるし(小学生の頃はローレル指数だった)、周りと数値を比較すれば、自分が痩せ体型なのか、太り気味なのかも判断することができる。当時の自分にとっても最も知りたい身体検査の項目であった。

これを二大身体検査項目と呼ぼう。


そこに座高検査が加わっていた訳である。座高を測定したところで何がわかるのだろうか。自分の足が長いか短いかだけしかわからない。その数値が学校の席替えの基準になったりしていたのだろうか。いや、そのような記憶はない。身体検査の項目で席替えの参考にされたといえば視力検査ぐらいであったはずだ。小学校の先生で座高を見ていた人なんていないだろう。座高検査は何も知り得ることはない蛇足である。それが二大身体検査項目に加わろうとしていたのだ。


高学年になり、割合を習うと、中には座高を身長で割って座高が何パーセントか求める頭の良い子も現れた。それを求めてどうなるかはわからないが。もしかしたら座高測定はそういったひらめき力をつけさせるものなのかもしれない。



どうやら、国も座高測定は意味ないものだと最近気づいたらしい。文部科学省の学校保健安全施行規則が改正されて、平成27年度から座高測定が廃止されるそうだ。

理由は意味がないから。

70年以上も行われていて、やっとその意味のなさに気がついた。

ちなみに、ぎょう虫検査もなくなるそうだ。



つまり、これからの小学生は座高を測らなくて済むらしい。

残念ながら二大身体検査項目に座高は加わることができず、70年の生涯を終えたのだ。

人生そんなものである。











身体検査日は普段と違う

少しワクワクした気分を味わうことができる。

算数の授業をしていたときに、隣のクラスの子が知らせに来た。


2組の身体検査が終わりました〜


僕たちのクラスの番になった。

廊下に並んで保健室に向かう。

他のクラスは授業中である。

廊下では喋らないように言われる。喋ったら身体検査を受けさせないと脅された。いま思えば、身体検査を受けさせない訳にはいかないとわかるのだが、当時の自分にはみんなと受けられないことはとても罪が重いものに感じた。

廊下から他のクラスの授業の様子が見える。

教室の中の子と一瞬だけだが目が合う。

僕は授業の時間帯に教室の外にいるという優越感に浸ることができた。

僕の勝ちだ。


保健室に着く。

前のクラスの女の子がまだ検査をしていた。だから僕のクラスも女の子から検査をするようだ。

男の子は廊下で体育座りをして待っていた。

喋らないように。

10歳の僕にとっては修行であった。


ついに身体検査が始まる。

パンツ一枚になりみんなで並んだ。

前の人の数値が気になるから、待っている子たちはみんなで検査している人を見た。だから列はすぐにバラバラになる。

身長を測るときは思いっきり空気を吸う。胸を張って少しでも大きくする。中にはつま先立ちをしているやつもいる。すぐにバレる。

体重計に乗るときは少しつま先立ちをする。少しでも浮けば体重が軽くなると思っていたからだ。もちろんそんなことはない。


身体検査が終わり、教室に戻る。

教室まではいちばん遠い道のりで戻る。

授業中の学校。廊下は閑散としている。

小さな探検であった。

配膳室の前を通った。カレーの匂いが漂ってきた。アツアツのカレーの匂いだ。

そうだ、今日はカレーの日だった。




教室まで戻る足が早くなった。

























はあ、小学生に戻りたい。。。













おわり

大学生が初めてクラブに行った話をする

僕はどちらかというと社交的な人だと思う。ただ、クラブとかイベントとかそういったウェイウェイするような場所には行ったことがなかった。行く機会がなかったというより、行くのに抵抗があったと言うほうが正しいのかもしれない。

 

大学3年になってすぐのことだった。

知り合いの先輩と新宿近くの居酒屋で飲んでいて、終電をなくしてしまった。タクシーで帰ろうかと悩んでいたのだが、

「今からクラブに行こうぜ!」

と言われた。

その時は結構飲んでいたし、疲れていたのもあって率直に言うとすぐに家に帰りたかったのが本音だった。

それでも、クラブなんて行ったことがなかったし、先輩が乗り気だったからまあいいやって感じで、渋々承諾した。

 

時刻は深夜の0時だった。

 

近くでタクシーを捕まえて、六本木に向かった。外苑前は閑散としていた。信号機が点々と輝いている。遠くを見ればビルが照らし出されていた。昼間の東京とは真逆の風景だった。

青山一丁目の駅を過ぎ、交差点を左折した時だった。急に景色が変わった。辺り一面にビルの光が反射され、異様な風景が広がっていた。その目に映ったものは今まで見ていた夜の東京ではなかった。

何車線もある道路はタクシーでごった返しており、全く進まなかった。そこで僕たちはタクシーを降りてクラブまで歩くことにした。

 

歩道は人でいっぱいだった。

キャッチをしている外国人、酒に酔って潰れている若者、路肩には嘔吐した跡、袖からはタトゥーが見えている女性、、、

異国の地にいるような感覚に陥った。

 

六本木の夜を初めて味わった。

 

 

「今日は空いてるなあ」

どうやらクラブに着いたらしい。

人が並んでいた。受付の行列だったようだ。僕たちも並んだ。

行列はすぐに進んだ。受付では3000円払い、チケットを3枚貰った。1枚につき1杯飲み物が頼めるらしい。女性は1000円で3枚貰えるようだった。年齢確認なんてされない。高校生でも関係なく、誰でも入れるような気がした。

 

扉を開けて中に入った。

開いた瞬間爆音に耳がつん裂かれた。

人の流れに合わせて奥へと進む。EDMのリズムに合わせて内臓が揺れている気がした。クラブの中心では人が踊っていた。男女問わず。いや、音楽に合わせてはしゃいでいるだけだ。これは踊りとは到底言えない。

とりあえず飲み物を頼みに引換券を握りしめ、併設されているバーに向かった。

バーのカウンターの前は人でごった返していた。何十人、いや、100人はいるだろう。動けるスペースなんてない。人がひしめき合っている。窓は入り口にしかないこの洞窟で、煙草の煙が充満し、人々の汗が熱帯雨林に飛び込んだような気候を作っている。たかが飲み物を頼むことがこんなに困難なことなのかと思った。しかしこの湿度の中を踊るとしたら飲み物がなければ脱水症状を起こしてしまう気がした。僕は意を決して並ぶことにした。

 

並んでいると女性2人組に話しかけられた。

「学生さんですか〜?」

濃い化粧に露出の高い服。見るからにクラブに慣れていそうな人たちであった。その場の雰囲気もそういう感じだったので、暫く普通に話していた。

どうやら向こうは社会人らしい。普段の仕事のストレスをここで晴らしているのだろうか。

「お酒の引換券って何枚持ってる?」

と聞かれた瞬間、僕は気がついた。

こいつらは最初から飲み物を奢ってもらえるように話しかけたのだと。この券で最後だと言った。女たちはすぐにどこかへ消えていった。

 

やっとカウンターまで来れた。そこにはお酒のメニューがたくさん書いてあるプレートがあった。居酒屋にはないような名前のお酒がほとんどだった。多すぎてよくわからなかった。後ろからは何百人もの人がのしかかってくる。先輩とはいつの間にかはぐれてしまった。

前の人がお酒を受け取って、自分の注文になった。次から次へと人が割り込んできた。1日一回の食事の時間に群がる乞食のように。ここでは順番なんて関係ないのだ。

早く抜け出したかった。僕は頭の中にあった秩序という概念は捨てた。ここには秩序なんてないのだ。カウンターの向こうにいるスタッフに注文をした。よくわからないカタカナ語の飲み物にした。

しかし、大音量のBGMが響き渡っている洞窟である。

自分の声など聞こえるわけがない。出された飲み物を持っていった。これが自分の飲みたかったものかはわからなかった。

 

飲み物は手に入れたが、どうすることもできなかった。

女の子に声をかけることもできただろうし、ここに来たのなら普通はするはずである。

できないというより何もする気になれなかった。

 

中央の踊り場は最初見たときよりもさらに人が集まっていた。何年振りだろうか。僕は小学校の時に行った動物園を思い出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

猿山に見えた。

 

 

 

 

 

猿たちが集まって踊っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

隅の方には一人がけのソファーがあった。僕はそこにずっと座っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どれくらい座っていただろう。時刻は3時半だった。

僕は帰ろうと思った。先輩を探した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

猿山にいた。いつの間にか猿になっていた。

 

 

知らない女と腰を擦り合わせていた。

発情期の猿そのものだった。

 

 

 

 

 

「お先に帰ります」

僕はそれだけ言った。

先輩は了承したらしい。オッケーと言った気がする。

僕には「ウキー」としか聞こえなかった。

 

 

 

 

 

外に出た。とても涼しかった。

僕はタクシーを使って帰ることにした。

一刻も早く家に着きたかった。

 

 

タクシーを降りた。

外は明るかった。とても長い夜だった。

僕はすぐに寝る準備をした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポケットには飲み物の引換券が二枚入っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

おわり

筋トレは仕事にも役立つ趣味である

 

筋トレは誰もが経験したことがあると思う。筋トレやスポーツを続けている人は自分の周りにもいるけれど、その人たちには共通していることがある。

 

それは、みんな『できる人』であるということ。

 

筋トレを仕事と結びつけて考えてみる。

「筋トレを趣味にしている人は仕事もできる」

そんなわけない、ただの思い込みだと思うかもしないが

実は筋トレと人柄には深い繋がりがある。

 

それはなぜか

 

そこには理由があった。

目標設定

ゴールまで目標を立てることは筋トレも仕事も同じだと思う。

「あんな体になりたいから筋トレをしよう、そのために1ヶ月後までに何キロまで体重を落とそう」というのは、仕事でも、「来月の会議の資料をいつまでに作ろう」ということと同じ『目標設定』をしている。

これらのことは、自己管理能力がなければ成し遂げることができない。大事な資料をいつも遅れて出してくる人には仕事を任せたくない。つまり、筋トレが長く続く人というのは、そういったことが達成できるような意思が強い人である。

 

計画性

 先ほど述べた目標設定だが、ただやたらと筋トレをしても達成できるものではない。例えば、一つの部位を鍛えるにもたくさんのメニューがあって、鍛える強度や回数によって筋肉の発達の仕方も変わってくる。筋肥大をさせたいのに、自分にとっての限界の重さを2、3回上げるだけでは効率良く発達することはできない。長い時間をかけて筋トレをしても体を痛めてしまうだけである。1回の筋トレに使う時間はせいぜい1〜2時間。それで目標が達成できるように効率良く鍛える計画づくりが大切なのだ。

仕事でも効率を求めたいのは誰もが思うことである。寝る間も惜しんで仕事なんてしたくない。期限ギリギリになって「あの時もっと早くしていればよかった」と思う人は多いと思う。

筋トレの目標を達成できる人というのは、この計画づくりが上手だと思う。むしろ筋トレをするために今のうちに仕事をやっておきたい。そのような気持ちが仕事の効率化に導いているのではないか。

 

筋トレが活力となる

 筋トレをすることによって体の筋肉量が増え、代謝が上がり、血のめぐりも良くなることで脳の血流量も上昇する。それが結果として、考える力やひらめきが生まれたりするのだ。

また、筋トレがストレスの発散にも繋がるのではないのかと思う。体を動かしてリフレッシュすることで、新たに気持ちを切り替えて仕事に励むことができる。筋トレがストレスのはけ口となるだ。

これはとても大切なことだ。ストレスを溜め込みながら仕事をする人に比べて、ストレスを発散できる人は仕事の取り組み方に大きな違いが生まれるのではないか。

 

健康になれる

一番大切なのはこれかもしれない。

筋トレによって体を動かすと筋肉が増えたり、体が健康になる。これは仕事においても重要なことで、『できる人』は健康な人が多いのだ。

また、筋トレにおいて大切なのが栄養と休養。運動した筋肉は十分な栄養と休養がとれないと回復できない。

筋トレを続けられる人は、栄養と休養をしっかりとっている。これは体を整えるだけだはなく、脳の働きも良くしていると言える。筋トレの効果を上げるためにしていることが、自然と仕事での頭の回転も上げている。仕事ができる人は自己管理と体調管理がしっかりとできているというのはここに繋がるのである。

 

人は見た目が9割

これは誰もが聞いたことのある話ではないか。

 

↑これです。(読んだことはないけど)

 

 

仕事においても同じことだと言える。人付き合いおいて外見はその人の印象を大きく左右させる。外見がよければ、多少中身が悪くてもなんとかなることもあると思う。

『できる人』は見た目の印象も良いことが多いと思う。見た目が良いほどその人に仕事を任せたいと思うだろう。

筋トレをしている人は、見た目の印象が良い人が多い。運動することによって体つきも良くなり、周りから頼りたいという気持ちにさせてくれる。ひょろひょろな人とがっちりしている人は後者の方が頼れそうだと思う。気弱そうには見えないからだ。

このように筋トレは見た目の印象も変えてくれるのだ。

 

『筋トレは最も至高な趣味である』

これだけ考えてみると筋トレと『できる人』との関係はとても大きいと思う。

筋トレは自分自身を成長させる、とても価値のある趣味なのではないか。

 

僕も週に何回か都内のジムに通っている。早朝の時間帯だと多くのサラリーマンが仕事に行く前に運動をしている。この人たちも仕事ができる人なのかなあと思ったりもしている。(決して自分ができる人だとは思っていない。笑)

 

 

 

 

筋トレをしっかりやったことがない人もこれを機に始めてみるのはどうですか?

始めてみることが『できる人』になる第一歩ではないかと思います。

 

 

調べてみるとこんな本もあったので是非読んでみてください。

 

 

 

おわり

慶應来たらやばいやつら多すぎわろた

こんにちは!カンゾウです。

 

 

僕は慶應義塾大学に在学しています。

 

とはいっても高校までは地方の田舎民でしたし

皆さんが聞くような『慶應ボーイ』ってやつではありません。

だだの一般人です。

 

ってことで慶應に来て出会ったやばい人たちを紹介していきます。

 

 

ハイオクしか知らない

大学の友達たちでドライブに行った日のこと

ガソリンを入れるためにガソリンスタンドに寄りました。

もちろん普通の車なので燃料はレギュラーです。

レギュラーの給油ホースを入れると座っていた女の子が一言

 

「車の燃料ってハイオクだけじゃないんだ」

 

この子ハイオク車にしか乗ったことがないようです。

 

登校にベンツ

学校にはベンツで来ます。

親からもらったんだとか、、

 

構内は車の乗り入れは禁止なので

近くのコンパーキングに駐車

 

僕もやってみたい生活です。

 

 

自家用ヘリ

実家が海外にある彼。

 

暇すぎて自家用ヘリを購入したそう。

しかしそんな機会がなかったのですぐに売ったそう。

 

うーん、勿体無い、、

 

 

10LDKのマンション

都内に住んでいる家が10LDKだそうです。

想像もできない

 

話によると

家に彼女を招いて変なことを日しても

親には聞こえないとのこと、、、

 

 

親から100万円

これも知り合いの話。

金欠になって、母親にお金足りないからお小遣いちょうだいと言ったそう。

後日母から

 

「これくらいあれば足りる?」

 

と言われ100万円を渡されたらしい、、

 

ディズニーシーの貸切

これは有名な話かもしれませんが

慶應義勇大学の創立150周年の記念行事として

ディズニーシーを貸し切ったそうです。

 

オリエンタルランド代表取締役慶應のOBであるから実現したのかもしれません。

 

 

 

最後に

自分の周りにいるみんながこんなにやばい人たちってわけではいけれど、

もちろん、一般人と言われるような人もいるけれど

確かに慶應には

こんな感じで本当にやばい人たちもたくさんいます。

 

日本経済の1割は慶應出身者によって成り立っている

という話を聞いたことがありますが

その話も間違ってはいないと思いました。

 

とにかくこのコミュニティーに入って

世界の広さがよくわかったなと感じます。

世の中には色々な人がいるんだなあって

 

今回のは金持ちん人のエピソードを載せましたが、

まだまだ面白い話のある人はたくさんいます。

それがある意味面白いところでもありますね!

 

はあ。僕も金持ちになりたい、、

 

 

 

 

宝くじでも買うかなあ〜

 

 

 

おわり